2007年夏休み熊野の旅(3)
2007.08.29.23:13
こんにちは♪
実家で鋭気を養った後、陸路で九州へ戻ることになりました。
と言ってもまだ日にちに余裕があるので、寄り道をしながらゆっくり返ります。
この日は琵琶湖をぐるっと回って、新しくできた駅を攻略しました。
全国で今のところ唯一廃駅となってしまった「茶処和束」という駅がある…いやあったんですが、登録を取り消された後も喫茶&飲み屋をやっていたのに今回通りかかったら中がもぬけの空になっていました。

なんか物悲しい…
にしても、わざわざバス乗り継いででもスタンプ押しに行って良かった!
今じゃ二度と手に入らないでしょうから。
実家で鋭気を養った後、陸路で九州へ戻ることになりました。
と言ってもまだ日にちに余裕があるので、寄り道をしながらゆっくり返ります。
この日は琵琶湖をぐるっと回って、新しくできた駅を攻略しました。
全国で今のところ唯一廃駅となってしまった「茶処和束」という駅がある…いやあったんですが、登録を取り消された後も喫茶&飲み屋をやっていたのに今回通りかかったら中がもぬけの空になっていました。

なんか物悲しい…
にしても、わざわざバス乗り継いででもスタンプ押しに行って良かった!
今じゃ二度と手に入らないでしょうから。
さて道の駅巡り。
まずは「あいとうマーガレットステーション」改め「東近江市あいとうマーガレットステーション」(恐らく合併による変更。長い…)へ。
ここは過去に来たことがあるのですが、そのメルヘンチックな雰囲気とイベントの多さ、特産品の豊富さからいつも賑わっている駅です。

和歌山方面の旅でソフトにありつけなかった為ソフト欠乏症になっていた我が軍は、ここの大人気のジェラートを食べてみました。
普段ならジェラートなんて見向きもしないのに。いや、大好きなんですけど…アイスやジェラートは切り捨てていかないと、大抵の地域はソフト食べ尽くせないんです。道の駅は限定御当地ソフトが多いので。
で、ジェラート大満足!!!
生き返った~(何者)
そこから反時計回りに琵琶湖を一周しました。
この日は各駅で美味しい名物を食べ倒しましたよ~
「伊吹の里」ではお蕎麦屋さんにすごい行列ができていたので、これはきっと美味しいに違いない!と蕎麦…ではなく蕎麦ソフトを注文(そこが我が軍らしい)。
味は申し分なく、やっぱりここのお蕎麦も美味しいんだろうな~と行列に納得しました。
でも…帰ってから旅行の記録をまとめている中で、「伊吹の里」にはお蕎麦屋さんがない事実が判明。
あれは、単に隣に建っていた普通のお店だったのです。
騙された。
だって、いかにも道の駅内の施設ですよと言わんばかりに並んでるんですもん
まあいいや美味しかったから。
どこまで道の駅?と判断がつきにくい所って結構あるんですよね。
よく悩みます。
「藤樹の里あどがわ」では、アドベリーなる珍しい果物を使った加工品がいっぱい並んでいました。
道の駅の旅は単なるスタンプ収集でなく、あまり知られていない地域の特産品を発掘するというのも楽しみではあるのですが、
これ…今回の旅の一番の収穫です
詳しくは後日のグルメレポートで。
「シーサイド高浜」の温泉でのんびり1日の汗と疲れを流して更に西へ。
京都から兵庫の県境を越えた記憶まではあるのですが…次の瞬間気が付いたら、「神話の里白うさぎ」(鳥取)にワープしていましたwww
しかし真夜中に、コンタクトを外した視力0.0いくらの状態で、ぼんやりとした駅舎の形状と周辺の環境だけ見て「あ 白うさぎだ」
と思った私は道の駅マニア…?
いやいや「神話の里白うさぎ」は外観と周辺の景色にちょっとした特徴があるんです。
まずは「あいとうマーガレットステーション」改め「東近江市あいとうマーガレットステーション」(恐らく合併による変更。長い…)へ。
ここは過去に来たことがあるのですが、そのメルヘンチックな雰囲気とイベントの多さ、特産品の豊富さからいつも賑わっている駅です。

和歌山方面の旅でソフトにありつけなかった為ソフト欠乏症になっていた我が軍は、ここの大人気のジェラートを食べてみました。
普段ならジェラートなんて見向きもしないのに。いや、大好きなんですけど…アイスやジェラートは切り捨てていかないと、大抵の地域はソフト食べ尽くせないんです。道の駅は限定御当地ソフトが多いので。
で、ジェラート大満足!!!
生き返った~(何者)
そこから反時計回りに琵琶湖を一周しました。
この日は各駅で美味しい名物を食べ倒しましたよ~
「伊吹の里」ではお蕎麦屋さんにすごい行列ができていたので、これはきっと美味しいに違いない!と蕎麦…ではなく蕎麦ソフトを注文(そこが我が軍らしい)。
味は申し分なく、やっぱりここのお蕎麦も美味しいんだろうな~と行列に納得しました。
でも…帰ってから旅行の記録をまとめている中で、「伊吹の里」にはお蕎麦屋さんがない事実が判明。
あれは、単に隣に建っていた普通のお店だったのです。
騙された。
だって、いかにも道の駅内の施設ですよと言わんばかりに並んでるんですもん

まあいいや美味しかったから。
どこまで道の駅?と判断がつきにくい所って結構あるんですよね。
よく悩みます。
「藤樹の里あどがわ」では、アドベリーなる珍しい果物を使った加工品がいっぱい並んでいました。
道の駅の旅は単なるスタンプ収集でなく、あまり知られていない地域の特産品を発掘するというのも楽しみではあるのですが、
これ…今回の旅の一番の収穫です

詳しくは後日のグルメレポートで。
「シーサイド高浜」の温泉でのんびり1日の汗と疲れを流して更に西へ。
京都から兵庫の県境を越えた記憶まではあるのですが…次の瞬間気が付いたら、「神話の里白うさぎ」(鳥取)にワープしていましたwww
しかし真夜中に、コンタクトを外した視力0.0いくらの状態で、ぼんやりとした駅舎の形状と周辺の環境だけ見て「あ 白うさぎだ」

いやいや「神話の里白うさぎ」は外観と周辺の景色にちょっとした特徴があるんです。